通気断熱 WB工法で家を建てている荒川様へのインタビュー

深呼吸したくなる家！をコンセプトとして浜野工務店でも施主様が増え続ける通気断熱 WB工法。

木造による丈夫な骨組みと空気を通す優れた能力で、湿度に強く耐久性の高い家。

WBとはダブルブレスのことで、一つ目の呼吸は、気温の変化で反応する形状記憶合金を使った仕組みで、夏は壁の中の空気を流し、冬は外の空気を遮断し機密性と断熱性を上げることでエアコンに頼らなくてもよい家が完成します。

もう一つの呼吸は、壁面の呼吸です。伝統的な土壁の持つ特性で家そのものが呼吸を保つ仕組みを開発。湿度が上がりにくいのでカビを抑制することができます。

この2つの呼吸により、人、家、地球の健康でいられる仕組みが完成します。

そんなＷＢ工法を採用し、まさに今、家を建てている荒川様にインタビューを行いました。ＷＢ工法を検討している方のお役にたつ内容になっているので是非参考にしてみてください。

質問１、ＷＢ工法を選んだ理由を教えていただけますか？

最初のきっかけはYouTubeだったかと思います。
平松さんだったかも、今となってはおぼえていませんが。
視聴の中で現在の新築は機械換気が必須項目の中、動力が不要である事、季節気温にあった機能を有している点が腑に落ちた事から、いろいろ情報を集めるようになりました。

当時やり取りのあった別の工務店さんにWB工法が出来ますかと問い合わせましたが、WBはフランチャイズのためここでは出来ない、過剰な設備であってうちも発泡ウレタンで断熱に問題無い旨説明が有りましたが、その後さらに調べるにつれてWBに対する興味が深くなり、、、

決定したのは、浜野社長の情熱溢れるWBのわかりやすい説明と、電気代値上げがあり必要を感じ今に至ります。
でも、WB工法の必要だけでなく、とにかく、浜野工務店さんに行くのが楽しかったので、、、✨決めました😊

夏涼しくて、冬暖かい事。
また、部屋の臭いが残らない事。

建築途中ですがハットヘルスが外観上の特徴のようなので、最近は街中で屋根を見るようにしています。まだ遭遇しませんが。
最近、暑いですが現場中の家はとても涼しく感じます😊

屋根見て、ハットヘルスが他にはない事で特別感を楽しんでおります😆

その他
まだ把握していないWBのメンテナンスコストが発生するのではないか。

WBが故にが無いかどうか。

最初から熱く🔥心を込めて関わって下さった浜野社長と駒林さん。また、いつもいつも心を込めて関わり造ってくれる大工の渡辺さんによって完成した世界でたった一つの大切な家（大袈裟かな😅）、
WB工法のパワーの家を楽しみにしてます✨

正直私は最初、家造りに興味なく人ごとの様でしたが、、、
でも浜野社長や駒林さんと関わる中で、家造りは楽しいんだ❗️と、ワクワクしてきた事を思い出します✨
打ち合わせが楽しみになっていた事も思いだします💕

夏の完成が楽しみです✨
でも出が上がってしまう寂しさもあり、、。なんて思える事が幸せです😀
是非、興味のある方は遊びに来て体感してくださいねーーー💕