近年の電気代高騰もあいまって、自宅に太陽光発電を導入する件数は日本では年々伸びています。自宅で利用する電気をまかなって、余った電気は売ることだってできる。そんなオイシイ話を鵜呑みにして、実際は後悔している人もたくさんいるのも事実です。

そこで、浜野工務店では、太陽光発電システム導入を失敗しないために後悔する理由と対策をお伝えしていきます。

注意点1) 初期の設置コストとメンテナンス費用が高すぎて回収できない

太陽光発電システムの初期コストが払い終わり、回収できるには8〜10年かかると言われています。発電量を多くできれば、もっと早く回収が終わります。

しかし、それは、何も問題なく計画通りにことが運んだ場合のみの話になります。

業者により設置された太陽光パネルの保証期間が終わり、修理費用やメンテナンス費用にお金がかかり、本末転倒になるケースも多数報告されています。

最悪のケースを回避するためには、信頼できる業者と疑問点を何度も話し合い、修理費用やメンテナンス費用がいくらかかるか、事前にコストの計算をシュミレーションしておきましょう。また、自治体で補助金が出ることもありますので、合わせてチェックしてみてください。

注意点2) 訪問販売業者に騙されて契約

知識がない消費者に対し、言葉巧みに懐の入り込んでくる営業マンの押しに負けてしまい、太陽光発電高額のプランを契約してしまうケースが多発しています。

契約し入金した後、詐欺であった場合がよくニュースにもなっています。

基本的には、訪問販売業者のその日のうちの契約はやめてください。その代わり、google 検索などでリサーチして勉強してみてください。相場や流れなどを把握して、信頼ある業者での契約をおすすめします。

注意点3) 新築を建てる時の住宅ローンに太陽光発電を組み込めば良かった

現在は、住宅ローンの金利は1%前後と言われています。仮に太陽光発電の初期設置料が120万円だった場合、35年の住宅ローンに組み込みができた場合は、月々の支払いが4,000円もお得になるという結果が出ています。

太陽光発電のローンは、金利が2%前後と言われていますので、もし、新築を建てる時の住宅ローンに太陽光発電を組み込むことができるのであれば、メリットを享受できますので、是非、検討してみてください。

注意点4) 蓄電池のメーカーを間違える

近年、蓄電池を販売するメーカーが増えたことにより、選択が難しくなったことが挙げられます。

蓄電池があることで電気を確保でき、電気代も安くなり、停電時でも安心して電気を使うことができます。

蓄電池メーカーやモデルにより、蓄電できる量や寿命の長さが違ったり、金額相場も様々です。

電気契約のプランにより、電気代が安い深夜電力を上手に使え、昼間に放電できるようになればメリットを享受できるようになります。

太陽光発電と蓄電池セットで購入することが当たり前になったことで、慎重に各メーカーの特徴を把握し、選択することをオススメします。

まとめ

近年の電気代高騰により圧迫する家計。そんな時の救世主になりえるであろう太陽光発電。売電単価は安くなってきていて、売電収入は減ってきているのが事実です。

ですが、太陽光発電と蓄電池を上手に組み合わせ、発電した電気を売電せずに自宅で上手に利用する仕組みを導入することが、これからの電気の上手な使い方だと思います。

その辺りも踏まえ、太陽光発電を検討してみてください。


 

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